「きっ、貴様ら!いい加減に…!」
まるで人語を理解出来ない獣たちは、実にマイペースに再びシャイナを使って
遊び始めた。
「はあっ はあっ 止めろ… おかしくなっちゃう!!」
ゴメスがまだ食い足りないかのようにシャイナを頬張る
べちょ べちょん じゅぽん
「ああぁ… やあっ… ああっ…」
ずるっ
ゴメスが不意にシャイナを地上に降ろした。
「はあ はあ はあ 今度は… なに…?」
ズブっ!
?
それは熱く熱した棒状のモノが突き刺さる感覚だった
「あ”? うそっ いやー !それはやめて!」
ずっ ずっ ずっずっ ずっ ずっ
「いっ ぎっ あっ こんな獣なんかに 嫌だ… ひっ ひいっ 」
ずっ ずっ ずっずっ ずっ ずっ
ゴメスとシャイナの呼吸が早くなっていく。
「ああ、ああ、抜いて〜 お願い〜!! ああ〜 あ”ーー!!」
がくがくがくがく
シャイナの腰が激しく痙攣する。
「ううっ 酷い こんな化物に… 」
しかし怪獣たちの宴はまだ終わっていないようだった。
事を終えたばかりのゴメスが虫の息のシャイナの両足を掴むとヒョイと持ち上げ
今犯したばかりの彼女の秘部をあらわにした。
「も、もう気が済んだだろ… やめてよ!!」
!!
「いやあ〜! もう許してよ〜!!」
ずっ ずっ ずっずっ ずっ ずっ
再び始まった行為にシャイナは許しをこうしかなかった
後ろからしっかりとゴメスにホールドされ、シャイナはその振動に流されるしかなかった。
ずっ ずっ ずっずっ ずっ ずっ
「あっ あん だめ あん あん 」
ずっ ずっ ずっずっ ずっ ずっ
「あー、 ああぁ いく っ いくっ あっ だめー!! 」
シャイナはこの日何度目かの絶頂を迎えた
それからしばらく… 怪獣たちの遊びはまだ続いていた。
気力も小宇宙も無くなったシャイナの脚を閉じたり開いたり、
踏みつけたり、悲鳴を上げさせたり、
彼女の地獄はまだ終わりそうになかった
END